日程：2021年8月6日（金）
場所：宮崎県庁5号館1階会議室
開演：17:50
閉演：20:20

※コロナウイルス感染症対策のため、開催当日参加者の名簿を作成いたします。

宮崎大宮高校英語教諭、県教育委員会指導主事・学校教育課長・教育次長、五ヶ瀬中等教育学校長、宮崎大宮高校長、宮崎国際大学教授・学長、南九州短期大学教授・学科長。
キャリアコンサルタントと申請取次行政書士の資格取得。退職後は、短大と専門学校で非常勤講師として、異文化コミュニケーション論、キャリア基礎論、医学英語を教えている。
学生、会社員、退職者等のカウンセリングや、外国人就労者や留学生のコンサルティングや入管手続き等の支援を行っている。

1975年 司会業を始める。
1977年 宮崎放送にて番組ディレクター兼パーソナリティを8年間務める。
1984年からエフエム宮崎にてパーソナリティとして32年間番組を担当。
2015年 宮崎県内5ヶ所で『さことひかりのトークショー』を開催。
1975年から現在まで結婚式の司会業を行い、その数4,700組 司会業を継続中。

(drums, music producer)

大学在学中よりプロとして自己のjazzトリオを中心に活動。帰郷後、宮崎発のプロ・ビックバンド「宮園昌彦とルート220オーケストラ」のバンドリーダーとして永年にわたり地元テレビ・ラジオの各種歌番組・イベントに出演。45歳で病に倒れ、10年のブランクを経て、地元宮崎の若手メンバーを中心とするグループを結成し、演奏活動を再開。現在、ライブスポットPolePole主幹。

(pianist, arranger)

1964年岡山県出身。5歳からピアノを始め、宮崎大学特別音楽課程へ進学。クラシックを学ぶ一方、ジャズ、シャンソン、ラテン音楽等様々なジャンルを勉強する。
現在は宮崎の音楽シーンを代表するピアニストとして自己のグループをはじめ、数々のミュージシャンやヴォーカリストのサポート等、ジャンルを超えて活躍中。また、作編曲家としてテレビCMの楽曲を提供している。

(bass) 河野義仁

日南市出身。高校卒業後、地元穴井バンドにベーシストとして参加。ホテルフェニックスグループの専属ミュージシャンとしてUMKテレビ・各イベントに出演。28歳から活動の場を東京に移し、jazzベーシストの井野信義氏に長年にわたり師事する。現在、Rock・歌謡曲からjazzまでジャンルを超えた音楽に対応できるベーシストとして活躍している。島村音楽店講師。

(per)

30年以上のスティールパンとパーカッションでのコンビネーションの演奏経験を持ち、日本やカリブ諸国他、世界中のあらゆる国をツアーで訪問している。現在は英語教師の傍ら、スティールパン・パーカッションの講師として宮崎や鹿児島で活躍している。

(vocal)

日南市出身。2011年からソロ・イベント・ライヴステージを行う。また、東日本大震災の応援ソング「涙なんかにまけないで／ネバーギブアップ日本」を収録。2012年10月、全5曲をおさめたEP-CDを発表。2013年 【第8回さいたま新都心JAZZヴォーカルコンテスト】、2016年 【第17回神戸ジャズボーカルコンテスト】にて上位入賞を果たす。

(gu)

1987年宮崎県三股市出身。
高校時代、クラシックギター、和声学を愛川義夫しに師事。
2006年 足洗学園音楽大学に入学し、ギターを有田純弘氏、梶原順氏に師事。
2010年 足洗学園音楽大学ジャズコースを主席で卒業。
2016年 宮崎県を拠点に九州各地にて、フラメンコやブラジリアンミュージック等のワールドミュージックや、ジャズ、ポップス等様々なスタイルでの演奏や、劇団、来宮するミュージシャンとの共演等、精力的に活動する。